速報!人間模様ダッ!



最初に断っておきますが、この記事はすべて架空のものであり、
登場する省庁、その他の機関は全く関係ありません。
この記事の一切の責任は管理人にあります。


前世は畑のほうれん草?
某日未明。某中学校数学教諭の発言により、私達人類の前世はそこらへんの畑のほうれん草だということが判明した。彼の話によると人類の前世は酷い場合だと排泄物(う●こ)だったそうで、前世なんてわかんねぇんだ!と投げやりな発言もしていた。彼がなぜそういう発言をしたかはわからないが、言った瞬間に教室は爆笑の渦につつまれたという報告も入っている。今後の研究が楽しみだ。


スギに続く新法誕生。 ↑チューリップ
環境省は昨日、冬場に屋内でチューリップを栽培することを法律によって禁止した。この法律は「屋外チューリップ基本法」と呼ばれるもので、違反すると2000円以下の罰金。3日以下の禁固刑だそうだ。同省によると、チューリップにとっては暖かい部屋にあることの方が迷惑で、これらの行為はチューリップにとって、犯罪行為である。この法律によって、少しでもチューリップにとって何が幸せで、何が不幸せなのかを考えてくれる人が増えて欲しい。と憤りをあらわにしていた。尚、この法律によって前々から懸念されていた春に花の咲かないチューリップは約60%減ることが明らかにされている。同省はこれらを取り締まるため、チューリップを栽培している家庭を訪問し、指導していくとのこと。環境省は今後もこのような植物に対する法律を発表していく意向をあらわしている。反対派の意見が多い中、次は何の植物なのかと期待している人も多いようだ。


消費者(肉食動物)から苦情殺到。足りねぇ。
昨今の、地球温暖化及び森林伐採での消費者の減少。それに伴う、草食動物の現象で、食物の足りなくなった消費者からの不満が高まっている。すべては人間の責任だと環境省に問い合わせる消費者も居たようだが、モッチモッチモッチとしか聞こえないので、単なるイタズラ電話程度に思われたとのこと。電話をかけた消費者はこう語っている。「何度もかけたがすぐ切られた。」しかし、このコメントを聞いたインタビュアーも通訳されて始めて何を言っているかわかったという。消費者は今後、環境省に対し行政訴訟も考えているらしい。尚、弁護人には動物関係の法律に詳しく、自らも動物?と噂されている国際弁護士の宮●良さんが招かれている。